リノベーション聖地巡礼「HAGISO」 @谷中

カテゴリー:まちなみ
投稿日:2015.3.27

JR日暮里駅から「谷中」へ。
建築学会と経産省の間に、路地好きの聖地「やねせん」。
1年ぶりの谷中は平日でも人がたくさん。
日暮里駅前コンビニは墓地前でもあり、お参りお花がたくさん。
谷中銀座へ向かう「夕焼けだんだん(36段階段)」を下ると、前から気になる寿司屋「魚○津」。を我慢して通りすぎると、いきなりの行列は、かき氷「ひみつ堂」。
「長明寺」まで来ると、おっつ、桜がすごい。
そして、卒塔婆の向こうには「質屋おぢさん」に高層マンション。そのコントラストに笑。
このまちの見所はコントラストですので。
長明寺桜が満開です。

出色の「開運まちあるきマップ(谷中・根津・千駄木)」を、写真のあやしい階段を登った「Leprotto」でゲット。こちらは皮のお店で、「へび道」の長屋から「よみせ通り」の古ビルの2Fに引越されたそう。

まずは、「岡倉天心公園の公衆アートトイレ」。
「谷中初四町会会館ロゴ」。
意味不明でも行きたい「ワカメまつり」。
びっくりネーミング「アネックス勝太郎旅館」。
階段が魅力「福島ビル」。

最後に、この辺で迷うといつもたどり着く「須藤公園」が好きです。

 

 

念願の「HAGISO」へ。

お目当ては、冷泉荘管理人サンダーが先週お邪魔したばかりの「HAGISO」 を運営される宮崎さん。
昨年福岡にお越し頂いてから、やっとその機会ができました。
大人的にはアポイントを取らないといけないのはわかっているのに、憧れが強いと恥ずかしくてコッソリ行ってしまう僕 笑。
ウア、待ち客がいる!しかも、女性ばかりなり♪
しかも、借景はお墓の卒塔婆の林。笑
ランチの席待ちに並びつつ2Fを探索。突き当たりに怪しい部屋を発見し、勇気を出してベルを鳴らすと想像以上の大きいベル音にビックリ。
そこから、出てきたのはニッコリ笑顔の宮崎さん、須藤さんでした。
皆さん、アポイントはちゃんと取りましょう!笑

 

 

美味しいカレーランチ頂きました。オーダー取りは建築家 宮崎さんなり~ 笑。

外から想像できない空間は、リノベーションの醍醐味ですね。
広々空間のオーラがとても心地良い。

写真の元2F部分がなんと宮崎さんの下宿時代の部屋だったとは !!
結構、感動しました。

アートイベントもおこなわれていて。物件規模に制限ある中に最有効利用がおこなわれています。イベントスペースは相当先まで予約が入っているそう。

宮崎さん、須藤さんと、お互いの将来の夢を語り合えるステキな時間はあっという間ですね。

突然の訪問にも関わらず、お時間を作って頂き有り難うございます♪
また、福岡にも来てくださいね。

お隣のお寺さんには「ほたる○ はぎ○」の石碑が・・・。

 

 

 

 

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。
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