皆が責任持って運営している賃貸での、地震被害に合われた方に向けた活動は、福岡県久留米市の団地・熊本県玉名市の物件では一時利用と移住のご入居が相次ぎ、対応できる部屋が無くなりました。
「福岡DIYリノベWeek & 同友会SB委員会」メンバーで提供できるのは、あと久留米市内の半田ビル1室と商店街の再生ビル1棟、大牟田市内1室と福岡市内の単身・ファミリー・シェアハウス(熊本県長洲町の3室は応談中)。そして、頼りになる鹿児島市内物件ですね。
今後も被災地に近い県南から福岡市内に向け、そして鹿児島物件で順次情報を出せればと思います。
そして今日も、不動産経営者会「オーナー井戸端ミーティング」会員の皆様からお布団ご提供頂きました。有り難うございます!
新たに、福岡 桜坂地区の伝説のシェアハウス「一宇邨」のオーナーさんより1F 新room 利用のご協力を頂きましたので、このお部屋で使わせて頂こうと思います。
まだ大牟田地区は布団セットが足りてませんので、大牟田市周辺の方でお布団セットのご提供あればお願いいたします。
特別なことでなく、自分たちのやれる範囲でのお手伝いを考えつけば、現地ボランティアに行けない人でも、誰もが多様な支援をすることができそうです。
そして、九州人全員が関わることができる大事な動きになるのかもしれません。