山形を代表する旧県庁舎は、築100年。
ここでは、建築再生博物館的な見所が満載で、再生手法について大変勉強になりました。
山形市では、先日の仙台講演させて頂いてお会いした株式会社マルアールさんへ。視察ヒアリングも兼ねてご挨拶訪問させて頂きました。対応頂いた工藤裕太さんは、北九州リノベスクールで弊社の皆さんとご一緒だったそう。
1時間近くビルに滞在させて頂いたことで随分町の変化の雰囲気がわかってきました。山形らしい高品質なセンスの とんがりビル から シネマ通り が変わって行きそうで楽しみですね♪
地方都市だからこそローカルな味を浮き立たせながらダイナミックな変化を起こせる時代になったことを確信できて嬉しいです。
山形市では、先日の仙台講演させて頂いてお会いした株式会社マルアールさんへ。視察ヒアリングも兼ねてご挨拶訪問させて頂きました。対応頂いた工藤裕太さんは、北九州リノベスクールで弊社の皆さんとご一緒だったそう。
1時間近くビルに滞在させて頂いたことで随分町の変化の雰囲気がわかってきました。山形らしい高品質なセンスの とんがりビル から シネマ通り が変わって行きそうで楽しみですね♪
地方都市だからこそローカルな味を浮き立たせながらダイナミックな変化を起こせる時代になったことを確信できて嬉しいです。
山形 石巻の皆さんの小屋に対する取り組みを拝見して、小屋の持つ力を改めて考えました。
石巻ではフランス自転車レースの仲間、信和物産さんへ比佐野新社長就任のお祝いに参りました。お父様 新会長さんとも、福岡で先日行われたライオンズクラブ世界大会に来られた時の福岡の印象を伺って、中洲の知らなかったお話に、へー。自分はいつも言ってるのに、やはりよそ者目線は大事ですね。
石巻市が開発している復興住宅地は広大で、JR 仙石線 新駅あゆみの駅 に降り立つとめまいがするほどの住宅開発地です。まだまだ、復興の途中にあることがわかります。
会社の皆さんで、築50年の老朽化した団地型マンションの再生コンサルに。当時の最先端のレジデンスには様々な工夫が凝らされていて勉強になります。
石巻中央の「橋通りCOMMON」は今日も賑わってます。昨年のツール・ド・東北で、フランスのレース仲間たちでお世話になった、1年ぶりのオリーノさんはやはり美味しい。
清川ロータリープレイスの原点は、石巻の復興の仕組みからも学ばせていただいてます。