今日は海を隔てた隣町、釜山の行政の方々が視察にお越しになり、大牟田・Taramubooks&cafeの村田仁師匠、株式会社スペースRデザインのサンダーと宮下で対応させてました。
ストック再生の情熱は国や職業が違っても同じで、質問責めがスゴかった。僕は外国語が全然ダメなので、やり取りに何倍も時間がかかる分、韓国語の質問を想像してみたり、短い的確な言葉を選んで話したことで、とっても濃いコミュニケーションが逆に取れたと思います。そんな感じが写真に現れてるみたいですね。
僕らのローカルなビジネスを見てくれる方が外国にもいるなんて、グローバルビジネスはグーグルで出るけど、ローカルビジネスは行かないことにはわからない。こんな夢ある仕事をもっと広げれれば良いなあと思います。
そして、ステキなパッケージのお土産頂きました。開けるのが楽しみ。今度は釜山の皆さんのところに行ってみたいと思います。