今日の「ソーシャルビジネス委員会」は大串委員長プロデュースによる、福岡を代表するイノベーター ダイスプロジェクト橋爪さんが大切に取り組まれてこられた『ふくしごと』の事業から発想の誘発。障がい者の方々との関係を事業として捕らえたことが無かったけれど、目的は「社会貢献の福祉でなく共通価値の創造」。それを地域企業が担う必要がある。難しい分野と思ってましたが、橋爪さんのいつもの洗練されたプレゼンを聞くことで意外と近い世界にあったことに気付かせて頂きました。