東京大学先端科学技術研究センター 近藤先生をお招きした「新しい働き方をデザインする」。二度目のレクチャーは、職務定義を設定するまでのワークも体験。異分野先端のお話しは、発想トレーニングに最適で、初回講義がきっかけで3名の方と「50%・20%・3%社員制度」が始まった。それぞれのきっかけ、目的、才能、業務内容、業務形態が異なる中で、3パターンにおいて 想像以上の効果と実績が積み上がって面白い。国からのヒアリングも始まって、他人の目からもそうらしい。働き方改革 みたいなのには興味がない人の、ソーシャルビジネス委員会のご報告でした。