明朝の日本建築学会小委員会「コロナ禍と団地〜大家・管理者の視点から」の登壇準備中。UR都市機構 小正茂樹さん。企画頂いた大阪市立大学 西野雄一郎先生とご一緒に。このメンツは徳島県池田町で「そんなバナナ」「池田町サラダ」を発見した仲良し3人組だった 笑。
吉原は福岡市大名より登壇。コロナ期に需要が顕在化した賃貸事例「久留米市築42年コーポ江戸屋敷」「福岡市中央区築37年カメリア小笹」「福岡市中央区築42年新高砂マンション」3ケースから。そこに共通する知見から、この時期の暮らしへの期待について報告させて頂きます。