老朽不動産の社会価値創造モデル

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2021.12.10

これはいい。「SDGs」を調べているうちに、自分のやってきた複数の事業と活動での「老朽不動産の社会価値創造モデル」がシンプルに表現できた!(画像は旧バージョン)
今 理解できたのは、経営理念に「社会課題解決事業」のポリシーと、「SDGs事業」のポリシーをセットすると、目標とする「ブランディング & サスティナブル経営」に向けて近づく現実感が出ることでした。

 

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。
書籍・出版物
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3人の大家が協働執筆した、賃貸経営で悩まれるオーナーのための「DIY賃貸」の手引きです。
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「未来のビンテージビル」を創るためのノウハウを公開。ビルストックの現場からお伝えする一冊。
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