吉原住宅有限会社[ビンテージビル創出企業] > 活動ブログ > 活動 > スペースRデザイン事業 > 『DIYリノベは常識を変える 住人の賃貸解放運動~ ”共感” や “つながり” をキーワードに賃貸物件をリノベする』福岡県宅建協会「オーナー通信」No.60

『DIYリノベは常識を変える 住人の賃貸解放運動~ ”共感” や “つながり” をキーワードに賃貸物件をリノベする』福岡県宅建協会「オーナー通信」No.60

カテゴリー:スペースRデザイン事業
投稿日:2022.1.29

吉原住宅/スペースRデザインの最近取り組みを、「2022年型 賃貸リノベーション」として、そのデザイン意図を掘り下げて頂きました。
「物件が悪いのではなく、必要なのはオーナーの意識改革。賃貸経営は発想を変えればいくらでも面白いビジネスになる」

 

過去の記事
吉原住宅 代表プロフィール
吉原住宅有限会社
代表取締役

吉原勝己

1961年福岡市生まれ。1984年九州大学理学部卒業後、旭化成で医薬品の臨床研究を17年行う。その後吉原住宅に入社。
老朽ビルの再生が、資産価値向上と人のつながりを深める手段となることを確認する。
書籍・出版物
DIY賃貸 セルフリフォーム&リノベでファン・ファン・ファン
3人の大家が協働執筆した、賃貸経営で悩まれるオーナーのための「DIY賃貸」の手引きです。
新版 エンジョイ、レトロビル! 未来のビンテージビルを創る
「未来のビンテージビル」を創るためのノウハウを公開。ビルストックの現場からお伝えする一冊。
TOPへ